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PHPをよく知らない、PHPのスクリプトを初めて使う

使うにあたってPHPの知識は特別必要ではありません。書いてあるコードをコピペする程度です。
また、登録フォームは自動出力されますし、ViewerやCMSを使うのであれば、HTMLやCSSやJavaScriptの知識も特に必要ありません。

個別にサポートも出来ます。わからない点、うまくいかない点、できない点、したいことがあれば連絡をしてください。

dream.phpを使えるサーバー

PHPが使えるサーバーであればdream.phpが使えます。2024年6月現在新規契約するのであれば、PHP8(8.0以上)が使えるサーバーをお勧めします。

PHPが使えるなら、無料サーバーや、有料サーバーの最低価格のプランでほぼ問題ありません(WordPressなどのデータベースを使うCMSを運用したい場合は、それが設置できる要件を満たした価格プランを確認してください)。

「忍者ホームページ(NINJA TOOLS)」や「Wix」「Jimdo」など、PHPが利用できないサーバーでは設置できません。

dream.phpが使えるサーバー

以下は低価格帯のレンタルサーバーの一例です。記載の情報は2025年2月1日時点のもので、金額は税込みです。月額は一括払いの期間によって金額が変わる場合があります。契約時に支払う実際の金額は各サーバーのサイトでご確認ください。

シン・クラウド for Free
サーバーからのサポートが無い代わりに無料で、利用可能容量は10GBです。広告はつきません。WordPress簡単インストール機能あり。
無広告の無料サーバーで機能性も高いので、最低限の自己解決能力があって経費をかけずサイトを作りたいならお勧めします。3ヶ月間毎に手動で期限更新する必要があります。
スターレンタルサーバー(旧スターサーバー)
無料3GB使えるプランがあります。広告はつきません。有料の最低価格のライトプランは月額352円~495円、利用可能容量は350GBです。
無料プランは3ヶ月間毎に手動で期限更新をする必要があります。無料~最低価格プランでもWordPressが設置できます。WordPress簡単インストール機能あり。
無料だと使える容量が少なめ。スターサーバーの頃より使いやすくなった印象です。
XREA
無料10GB使えるプランと、月額209円~313円200GB使える有料プランがあります。無料プランは、1日の転送量上限や広告表示義務があります。
無料プランで初めてみて軌道に乗ってきたら有料プランに移行したり、状況に応じて無料プランに戻したりと、有料無料を切り替えるスタイルを検討しているなら候補に。
さくらインターネット
最低価格のライトプランは月額121円~165円、利用可能容量は100GBです。
WordPressなどデータベースを使うCMSを使いたい場合は、月額500円~550円300GB使えるスタンダードプラン以上が必要です。
スタンダードプラン以上だと、モリサワ提供のWebフォントが複数書体利用できるので、フォントに拘りたい場合は奮発するのもいいかもしれません。
リトルサーバー
最低価格のミニプランは月額165円~198円、初期費用は1012円で、利用可能容量は20GBです。最低価格プランでもWordPressが設置できます。
WordPressを設置したいならここが一番コスパがいいです。
ロリポップ!
最低価格のエコノミープランは月額99円~198円で、利用可能容量は120GB(90GB)です。
WordPressなどデータベースを使うCMSを使いたい場合は、月額220円~550円のライトプラン以上が必要です。
エコノミープランがとにかく安いので、WordPressに拘らずに安価で有料サーバーを契約したいなら一択です。
WitchServer
月額300円で、利用可能容量は5GBです。「同人・創作サイト専用レンタルサーバー」であることとサポートの手厚さを謳っています。
他のサーバーより価格が上がるけれど、無料のお試し期間も30日と長めなので、初めて創作サイトを運営するなら安心を買うのもいいと思います。
FC2ホームページ WordPress機能
無料でWordPressが利用できます。利用可能容量は5GBです。広告がつきます。
無料でWordPresを設置できますが、WordPressの最新版が使えるようになるまでにタイムラグがあったり、現在は「β提供」(試用運用)なことに注意が必要です。

※上記サーバー以外でも使えます。

注意1 Nginxキャッシュ(サーバーキャッシュ)とは相性が悪いです(Cookieを利用した他の類似名前変換スクリプト全般も同様です)。お使いのサーバーで「キャッシュ」「Cache」「アクセラレータ」「高速化」「FastCGI」といった名称で当該機能がある場合は、その機能を無効化するか、もしくはキャッシュ範囲をCSSや画像などの静的ファイルのみに設定を変更するようにしてください。

注意2 上記に挙げたサーバーを含め一般的な国内運営サーバーであればほぼ気にする必要はありませんが、日本語(マルチバイト文字)での利用を想定していないような海外運営のサーバーやご自身でサーバーにPHPをインストールした場合などで、mbstring拡張モジュールがインストールされていなかったり無効化状態になっていると、一部の機能が使えなかったり、文字化けや不具合が発生する可能性があります。自力でモジュールをインストールしたり、無効状態のものを有効状態に切り替え可能なら使えます。

エディタについて

設定や、利用するCMSのスキンファイルを書き換えたり、CMSを利用せずにサイト作成する場合は、ファイルを作成編集できるテキストエディタ(コードエディタ)が必要になります。

UTF-8で、phpファイルやiniファイル、htmlファイル、CSSファイルを(必要に応じて)編集・保存ができるものならば何でも構いません。普段サイト作成に使っているエディタが既にあるのであれば、ほぼそれで問題ありません。

WindowsやMacであれば、標準で入っている「メモ帳(Notepad)」や「テキストエディット」が使えます。iOSやAndroidでは「コードエディタ」系のアプリ、もしくは「ファイルマネージャー」系のアプリをインストールしてください。

無料で使えるエディタの例
  • TeraPad, サクラエディタ(Win)
  • CotEditor, mi(Mac)
  • Visual Studio Code(Win/Mac/Linux)
  • Text Editing (Win/Mac/Linux)
  • sublimetext(Win/Mac/Linux)
  • PWEditor, LiquidLogic, Koder (iOS)
  • コードエディター(Android)

もしくは、お使いのサーバーのファイルマネージャーに、ファイルの作成や編集機能があるのであれば、それが利用できます。

ファイルマネージャーの有無や使い方は、お使いのサーバーのマニュアルを確認してください。

ZIPファイルの保存場所

保存先設定を変更していたり、保存時に特別に選択していないのであれば、基本的には「ダウンロード(Download/Downloads)」という名称のフォルダに保存されてます。

見つけられなければ、ダウンロードしたファイル名で検索してみてください。
または、ダウンロードしたばかりなら、ファイルをダウンロードしたブラウザから保存フォルダにアクセスできたり、「最近使用したファイル」「最近使用したアイテム」のようなカテゴリからファイルにアクセスできるかもしれません。

ZIPファイルの解凍(展開)方法

各デバイスの標準機能を使うか、解凍圧縮ソフト・アプリを常用している場合はそれの使い方に沿ってください。解凍(展開)後、元のZIPファイルは削除して構いません。

Windows
  1. ダウンロードしたZIPファイルを右クリックして、コンテキストメニューから「すべて展開」を選択。
  2. 「圧縮(ZIP 形式)フォルダーの展開」ウィンドウが開くので、必要に応じて展開先を選択して、[展開]
Mac

ダウンロードしたZIPファイルをダブルクリック

iOS(iPhone / iPad)
  1. ファイルアプリを開いて、「ブラウズ」 ➝ 「iCloud Drive」 ➝「ダウンロード」フォルダを開く(ファイルの保存先を変更している場合は保存先のフォルダを開く)
  2. ダウンロードしたZIPファイルをタップ、もしくは長押ししてコンテキストの「展開」をタップ
Android

キャリアやメーカーよって標準アプリ(最初からインストールされてるアプリ)やその機能性が異なります。お使いのデバイスにインストールされているアプリを確認し、必要があればZIP解凍可能アプリを新規インストールしてください。詳しい使い方は使うアプリのマニュアルやヘルプをご確認ください。

例1: Files(Files by Google)を使う
Files by Google

アプリを開き、[見る]タブ ➝ ダウンロードカテゴリ内にあるZIPファイルをタップ ➝ ポップアップ内の [解凍] をタップ ➝ 解凍出来たら[完了]をタップ。

例2: ZArchiverを使う
ZArchiver
アプリを開いて、Downloadフォルダ内のZIPファイルをタップ ➝ コンテキストメニューの「./<アーカイブ名>/に展開」をタップ
ChromeOS(Chromebook)

Chrome OS 102未満の場合はOSアプデしたのちに、ダウンロードしたZIPファイルを右クリック ➝ コンテキストメニューから「すべて展開」もしくは「すべて解凍」を選択。

ページが真っ白になる
PHPエラーが出る
名前や登録フォームが表示されない

  • サーバーのPHPのバージョンに問題がある
    お使いのサーバーのPHPのバージョンがdream.phpの推奨バージョンに当てはまっているか確認してください。古すぎるバージョンや、逆にリリース直後の最新バージョンだと不具合の可能性があります。
  • dream.phpのバージョンに問題がある
    dream.phpや追加アドオンスクリプトが最新か確認してください。古いバージョンには未修整のバグがあったり、お使いのサーバーのPHPバージョンに対応していない場合があります。逆にバージョンアップ作業直後に問題が発生した場合はいったんバージョンを戻して、問題点をご連絡ください。
  • dream.php / use-dreamphp.jsの読み込みに問題がある
    ファイルアドレスや読み込みコードを確認してください。
    • 指定の階層にdream.php / use-dreamphp.jsがアップロードされていない
    • プラグインが有効になっていない(WordPressやFreoの場合)
    • 読み込みコードの記述位置が間違っている(詳細は各ドキュメントを参照してください)
  • 書いたコードに問題がある
    名前や登録フォームを表示するコードに、全角半角大文字小文字違い、スペルミス、引用符忘れ等の記述ミスがないか確認してください。
  • 拡張子やファイル名に問題がある
    作成・編集したファイルのファイル名や拡張子に問題がないか確認してください。.php で保存しないといけないファイルが.htmlだったり、設定ファイルのdream_fix.inidream_fix.ini.txt のように拡張子に問題があったり、 DREAM_FIX.INIのように大文字になっていたり、全角のファイル名だったり。
  • 設定ファイルの内容に問題がある
    dream.phpのdream_fix.iniや、Viewerのconfigファイルなどの設定ファイルを手作業で作成・編集した場合は、タイプミスミス、無用な";が書かれている、逆に必要なそれらが書かれていないなど、記述に問題がないかを確認してください。

xhtml(XML)で書かれたファイルでエラーが出る

  • PHPファイル内だと、XHTMLの冒頭の宣言がPHPコードとして誤認識されてしまうとエラーになります。php.iniや.htaccessを使ってshort_open_tagOffに設定する(PHPの開始を全て<?phpにする必要があります)、もしくは以下のように宣言部分をechoすることで回避できます
    <?php echo '<?xml version="1.0"?>'; ?>
  • HTMLとXHTMLで一部コーディングが違うので、dream.phpが出力するコードがHTML用だとヴァリデーションエラー/パースエラーになる場合があります。設定ファイルにて「xhtml出力」を設定してあるか確認してください
    ;html出力かxhtml出力か
    ;0:HTML, 1:XHTML
    form_output = 1

変換名部分が「ERROR」と表示される

変換名を表示させるコードに記述した項目番号が不正です。

  • 記述した項目番号が設定ファイルで設定されている番号か確認してくだい(項目番号は「0」スタートです)
  • 記述した項目番号が半角か、項目番号の前後に余分なスペースや改行が含まれていないか確認してください
  • WYSIWYGエディタをお使いの場合は、項目番号部分に不要な装飾(HTMLタグ)が追加されていないか確認してください。FreoならエディタのHTMLのソースを編集、WordPressならHTMLとして編集(クラシックエディタであればテキストエディタ)などでHTMLコードを見てください

変換フォームや名前の表示は問題ないが、登録できない
登録を削除したり変更できない
登録した内容が消えている

  • 読み込みコードの記述位置
    PHPの手書きで導入している場合、http://でのアクセスだと、登録フォームを表示しているページのdream.phpを読み込むPHPコードより前になんらかの記述があるとCookieが保存できません。文字、スペース、改行などを除いた完全なファイルの冒頭に読み込みコードを記述してください。文字コードもBOMなしにしてください。
    もしくは、常時SSL化して、リダイレクトで常にhttps://アクセスになるようにしてください。
  • Cookieの有効階層の影響
    一度設置・登録した後に、dream.phpやサイトのアドレスを変えたり「サイトのURL」設定を書き換えていたりすると、登録済みのCookieが使えなくなったり、登録済みのCookieを上書き・削除できなくなる場合があります。一度ブラウザの設定でCookieを削除したあと、改めて動作確認してください。
  • キャッシュの影響
    サーバーやプラグインのキャッシュ処理機能の影響かもしれません。「高速化」「キャッシュ処理」「Cache」「アクセラレータ」といったような名称の機能が有効になってないか確認しください。それを無効化するか、もし詳細設定できるのであれば画像などの静的ファイルのみをキャッシュするようにしてみてください。
  • ブラウザの閲覧モード
    シークレット や プライベート のタブやウインドウでアクセスしてないか確認してください。通常のタブやウィンドウで保存したCookieは、それらの閲覧モードのタブやウィンドウでは共有されません。また、シークレット/プライベートのタブ・ウィンドウで保存したCookieはそれを閉じると消去されます。
  • Cookieの仕様
    Cookieは保存量(文字数や個数)に上限があります。ブラウザやその設定によって上限量や、その上限量を超えた場合の挙動は異なりますが、上限を超えるとうまく保存できなくなったり古い物から削除される可能性があります。同一ドメイン内で保存されているCookie見直して不要なCookieを削除したり、予防としてdream.phpでの登録項目数を減らしてみるなどを試してください。
    登録名の保存期間は365日です。それを過ぎると消えます。再登録してください。

登録してない名前が登録されている

  • 過去の登録
    一度登録したCookieは、dream.phpを削除したり、dream.phpの設置階層を移動させても消えません。以前に登録したCookieが残っていた可能性があります。
  • 同ドメイン内の別ページでの登録
    「サイトのURL」を設定しなかったときは、同じドメイン内全ての階層で登録Cookieが有効になります。そのページの登録フォームでは登録してなくても、別のページの登録フォームからの登録があれば、dream.phpを複数設置したとしてもCookieは共有されます。
    「サイトURL」の設定をすることでサブディレクトリ間での共有は回避することができます。ただし一度保存したCookieは当該の設定を変えてたあとも有効範囲が書き換わりませんので、ブラウザからCookieを削除して再登録してください。
  • サーバーキャッシュの影響
    サーバーやプラグインのキャッシュ処理機能の影響かもしれません。「高速化」「キャッシュ」「Cache」「アクセラレータ」といったような名称の機能が有効になってないか確認しください。それを無効化するか、もし詳細設定できるのであれば画像などの静的ファイルのみをキャッシュするようにしてみてください。

カスタム表示できない・カスタム表示以降が表示されない・カスタム表示が文字化けする

  • お使いのサーバーにmbstringモジュールがインストール・有効化されているか確認してください
  • 表示のためのコードが全角半角大文字小文字、必要な引用符含めて正しいか確認してください
  • dream.phpと同じ階層にdream_expand.phpが存在しているか(アップロードしてあるか)確認してください
  • サイトで利用している文字コードとdream.php/dream_expand.phpおよび設定ファイルの文字コードが全て同じか確認してください
  • 1文字だけの登録を途切ったり区切ったりする、漢字の母音を取得したりひらがなカタカナ変換したりするなど、登録情報によってはカスタム無効になる場合があります。カスタムできる情報を登録してください
  • dream.phpのバージョンによっては使えないカスタムタイプがあります。最新のdream.phpを再度DLしてください

登録フォームのデザインが適応されない

  • 登録フォームのためのCSSが読み込まれているか確認してください
    • CSSファイルをアップロードし忘れている
    • 読み込むスタイルシートのアドレスを間違えている
    • CSSの読み込みコードが書いていない・コードを書き間違えている
  • キャッシュや一時的な通信不調でCSSがうまく読み込めていないかもしれません。スーパーリロードするか、ブラウザのキャッシュを削除してみてください
  • 古いブラウザや特定のブラウザは一部のCSSに対応していない場合があります。どうしても見た目を揃えたい場合は、より多くの環境で対応されている別のやり方を使う、各ブラウザの拡張機能を利用して補うなどで対応するか、文字が重なるなど閲覧や動作に問題が発生するのでなければそういうものと思って諦めてください

PCとスマホでデザインが異なる

  • 表示領域の問題で、例えば「横幅が十分に確保されているPCだと入力フォームが一列横並びだけど、横幅が狭いスマホだとフォームが1つずつ折り返しされて縦並びのように表示される」というような状態になる場合があります。閲覧デバイスによって適切な表示方法になっているのだと捉えるか、CSSの調整・編集で揃えられるかもしれません(幅を狭める等)
  • 閲覧の環境(PCかスマホか、表示領域どれくらいかなど)にあわせて異なるCSSやスキン(テンプレート・テーマ)が読み込まれている場合があります。登録フォームのCSSがいずれの環境でも読み込まれているか確認してください

フォームで登録するとページ上部に戻ってしまう

フォームが送信されることでページが再読み込みされるため、スクロールした先にある名前登録フォームを使うと上部に戻るような挙動になります。

Cookieはページの読み込み時に取得できるので、フォームでクッキーを保存し、かつすぐにクッキーを読み込んで変換を有効にする機能上の仕様です。

どうしても気になるようなら、スクロールしない最上部に近い位置に登録フォームを表示する、登録フォームの自動出力ページや自作した登録フォームを表示させたページへリンクする or iframeなどでそのページを表示させるなどで対応してください。ただしiframe外やリンク先からのブラウザバック直後はクッキーが有効になりません。リロード後、もしくはリンク先から有効になりますのでご注意ください。

※dreamphp6で改良予定

.htaccessが同梱されていない、アップロードできない、エラーが出る

環境によっては.htaccessファイルは非表示だったり扱えなかったり、サーバーによって対応していなかったりエラーが出たりする場合があります。

同梱の.htaccessの内容は、設定ファイルなどに対する直接アクセス禁止のみで、プログラムの動作自体には影響はありませんので、.htaccessのファイルを取り扱えない環境であれば無しなら無しでも支障ありません。

同サーバー内で複数のdream.phpを設置したい

設定内容が同じ、或いは新しいdream.phpを設置したい理由が登録項目を「増やす」ことで対処できる範囲なのであれば、複数設置する必要はありません。dream.phpを適切に読み込めさえすれば、dream.php や dream.phpを読み込むファイルがどこに階層にあっても基本的に問題ありません。

複数設置することで、どのページでどのdream.phpを使っているかの判断が難しくなって解決が遅れたり、バージョンアップ時やなにか起きた時に手数がかかることになります。

逆に、なんらかの事情で、設定内容が違うdream.phpを複数設置しようとするとCookieが干渉しあってしまいます。下記を参照してください。

同じサイト内で使う

dream.phpは、登録項目を自由に増減したり、デフォルト名をページごとに差し換えたり、特定の項目の登録フォームだけ表示させることができます。
「長編A用のデフォルト名【A】と長編B用のデフォルト名【B】」のようなデフォルト名の使い分けであれば、出力単位・ページ単位等でのデフォルト名は変更できます。
「女夢主作品用の【苗字】【名前】と男夢主作品用の【苗字】【名前】」というような利用場所の使い分けをしたければ、「女夢主用苗字・女夢主用名前・男夢主用の苗字・男夢主用の名前」の4つを登録項目として設定してください。

異なる階層のサイトで使う

domain.com/aaadomain.com/bbb で別々のサイトを運営して、それぞれでdream.php使いたいような場合は、dream_fix.iniでURLを設定してください。

;ドメイン直下以外で運営している場合はサイトのURLをhttpから
site_url = "http://domain.com/aaa/"

異なるサブドメインのサイトで使う

同じサーバー内でも、aaa.domain.combbb.domain.comccc.xxx.jpで使う場合は、そのまま複数設置して問題ありません。

ローカルで動作(確認)したい

PHPファイルは基本的にサーバーにアップロードしないと実際の実行状態を確認できません。ローカルに設置(動作確認含む)したい場合は、そのための環境構築が必要です。

以下のようなソフトウェアを利用すれば、基本的にそれをインストールするだけで完了します。先人たちによる日本語で書かれた詳しい導入手順や使い方、各ソフトウェアの特徴も検索すると多数出てきます。

  • ampps
  • MAMP
  • Laragon
  • Local
  • XAMPP

dream.phpを最新にバージョンアップしたい

更新内容によって、dream.php、もしくは更新された各同梱ファイルのいずれかを上書きしてください。更新ファイルについて詳しくは更新履歴をご確認ください。

(気をつけてはいますが)開発者のほうがなにかミスをしていたり、新たなバグが発生している可能性があります。なにかありましたら、最新バージョンに不具合があることを連絡してくださると有難いです。事前にローカルで動作確認をしてからアップロードしたり、問題なく使っていた旧バージョンファイルを別に残しておいて問題が起こったらすぐ戻せるように措置をとっておいてください。

機能の提案や修正・改善要望・解決しない問題がある場合

  • dream.phpにつけて欲しい機能がある
  • dream.phpについてもっと詳しく解説して欲しい部分がある
  • dream.phpや解説ページについて、明らかなバグやミスを見つけた
  • dream.phpや解説ページについて、こうしてほしい・こうしてほしくないという要望がある
  • ヘルプを見たが解決しない問題が発生した

提案や要望、質問がある方や、なにか不具合が起こってヘルプが欲しい方は、メールX(Twitter)で連絡してください

希望や要望は今後のdream.phpの開発の参考にします。全ての要望を必ず叶えることは難しいかもしれませんがご容赦ください。